古民家レベルの家の場合は

 

伝統工法 石端建て それに近い建物

 

太い梁 立派な柱 雰囲気のある建具や水屋…

魅力あります。私は大好きです。

でも…

古い、きたない、昆虫、動物との共存の場であった

という極端な失礼な言葉ですが、まずこれを受け止めてから購入を考えてください。

 

改築前の内部解体作業などは、煤、埃り、昆虫動物 または死骸などなんでもありです。

でもそれが昔の家なんですね。

人間と昆虫 動物の共存が普通でしたから。

でもご安心を。古民家を改築することは現代の生活にあわせた住環境を作るので

設備機器や断熱、照明など今の設備を当然使いますので、昔ほど共存はありません。

 

古民家の改築はどういうことなのか

現在の建築基準に沿って改築を考えることには無理があります。

現代の木造からすれば、柱や梁の本数は少なく、横架材のつながりも曖昧です。

基礎もただの石です。現代の木造構造を十分理解したうえで

さらに独自の構造案をつくることができないと、古民家の改築はできません。

 

古民家レベルの家を購入する際は、経験と知識のある設計者を相談相手にすることをお勧めします。